ダイヤモンドコア工事、非破壊検査、斫り(はつり)、ハンドクラッシャー、ウォールソー工事などは埼玉県戸田市の有限会社ディーディーシー

コラム

ダイヤモンドコア工事に使用する機材「コアドリル」について

ダイヤモンドコア工事は、建築現場なのでコンクリートの壁に穴を開ける工程をさします。機材としてのダイヤモンドビットと呼ばれるドリルを使用して、きれいな丸い穴をかたいコンクリートに素早く開けます。コンクリートと一緒に鉄筋も簡単に切ってしまうのですが、コンクリートに埋め込まれた、電気配線なども切ってしまうのでダイヤモンドコア工事では内部に異物はないか、あらかじめ検査することが大事です。機材であるコアドリルは先端にダイアモンドの刃のついた円柱形のドリルですが、径の太さも直径20センチメートルから600センチメートルまであります。コンクリートの壁の厚いものでも簡単に穴を開けてしまいます。ダイヤモンドコア工事では、穴を開けた後、補修のいらない、配管などを通しても、配管にキズをつけないきれいな穴が開けるのが特徴です。ドリルで躯体のコンクリートの壁に穴を開ける際、ドリルが回転してコンクリートと摩擦が生じて煙が出てきますので、給水ポンプを併用してドリルに水をかけて摩擦を少なくする必要があります。この水は、潤滑油的な働きもするので、たっぷり出して摩擦を最小限にとどめます。もし、水を出さないで、ドリルを回転させて穴開けを進めると、コンクリートがドリルの内部に挟まってとれなくなってしまいます。コアドリルは内部が空洞になっているので、強い力を加えるとひずみ安く、回転する時の中心がずれて、うまく穴が開かなくなったりするので注意が必要です。